穴あきトルマリンカード「増大くん」開発者のページ♪
軽くなるとは言っても^^;重量が変わるわけではありませんが!
穴あきトルマリンカード増大くんで本当に俊敏に走る様に成った
筆者のテリオスキッド4WD(5MT)軽くなった感覚が凄くするのです、2WDのテリオスキッドは車重960㎏
4WDは990㎏とやっぱ四駆は重い。。。
時速80㎞以上(5速走行)の走行ではノーマル時代から比べるとエンジン回転数は500回転も下回る大余裕に!
カタログでは馬力は60PS(6,800rpm)
トルクは8.6㎏(4,400rpm)
500回転の大余裕で多分?60PSは6,300回転で
最大トルクも3,900回転(rpm)で発生なのかも知れません!
同じ回転数なら5~6馬力UPかも?!
物質には3相があります、固体~液体~気体!
しかし物質は3相ではなく4相目のプラズマ状態があります。
エンジン内では高温高圧ですのでプラズマ効果があると考えられます、トルマリンカード増大くんで処理された空気や水分が
高温高圧のエンジンに送りこまれ高燃焼するのはプラズマ効果も加味しての事と思います、またマグネタイザーで処理されたガソリンや軽油も高温高圧状態のエンジン内で液体のガソリンが噴射時に気体からプラズマに変化しやすくなり燃焼効率向上に繋がると筆者は考えています!
空気&空気中の水分を処理する増大くん!
ガソリンを処理してくれるマグネタイザー!
共にこれから更に注目を浴びるのではと思います♪
穴あきトルマリンカード増大くんで本当に俊敏に走る様に成った
筆者のテリオスキッド4WD(5MT)軽くなった感覚が凄くするのです、2WDのテリオスキッドは車重960㎏
4WDは990㎏とやっぱ四駆は重い。。。
時速80㎞以上(5速走行)の走行ではノーマル時代から比べるとエンジン回転数は500回転も下回る大余裕に!
カタログでは馬力は60PS(6,800rpm)
トルクは8.6㎏(4,400rpm)
500回転の大余裕で多分?60PSは6,300回転で
最大トルクも3,900回転(rpm)で発生なのかも知れません!
同じ回転数なら5~6馬力UPかも?!
物質には3相があります、固体~液体~気体!
しかし物質は3相ではなく4相目のプラズマ状態があります。
エンジン内では高温高圧ですのでプラズマ効果があると考えられます、トルマリンカード増大くんで処理された空気や水分が
高温高圧のエンジンに送りこまれ高燃焼するのはプラズマ効果も加味しての事と思います、またマグネタイザーで処理されたガソリンや軽油も高温高圧状態のエンジン内で液体のガソリンが噴射時に気体からプラズマに変化しやすくなり燃焼効率向上に繋がると筆者は考えています!
空気&空気中の水分を処理する増大くん!
ガソリンを処理してくれるマグネタイザー!
共にこれから更に注目を浴びるのではと思います♪
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