穴あきトルマリンカード「増大くん」開発者のページ♪
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09/27
石田理論・地震爆発説を学ぼう!
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中越沖地震、直下のマグマが原因か
新潟県中越沖地震や2004年の中越地震は、地下約40キロまで上がっているマグマによって引き起こされた可能性が高いことが、東北大学の研究でわかった。
地上に出れば火山噴火となるマグマが、地下にとどまったまま地震の断層運動に影響を与えたとみられる。予測の難しい内陸型地震の発生地域の特定に役立つ成果という。
同大の研究チームは、北陸から近畿にかけての地下400キロより浅い部分の構造を、地震波が伝わる速度を使って調査した。その結果、多量の液体を含む部分を、地下40キロ以深の「マントル」と、地下25キロ付近の「地殻」の部分にそれぞれ発見した。
深い方の真上には火山が集中しており、研究チームはこの液体を岩石が溶けたマグマと推定している。中越沖地震や中越地震の震源直下にも、この領域が広がっていた。
浅い方は、冷えたマグマから分離した水とみられ、飛騨山脈から兵庫県にかけて分布していた。両側から力を受けている断層に加わった水が潤滑剤となり、そこだけが、大きな揺れを伴わないままゆっくり動く。水が来なかった部分には一層のひずみがたまり、それがたまると急激に滑って強い地震波を出したという。
中越地方で水の領域は見つかっていないが、研究が先行している東北地方では、03年の宮城県北部地震の震源直下でマグマと水が確認されている。
中島淳一助教(地震学)は「マグマが直下にある場所は地震が発生しやすいといえる」と話している。
(2007年8月7日3時1分 読売新聞)
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上記は石田博士BBSからコピペです。。。
しかしアカデミーは断層が滑るとかあくまでも断層に拘る
石田博士は断層は地震(爆発)の傷跡と。。。
☆☆☆←をクリックして中越地震の震源MAP拡大図を見て下さい
主用な断層はまったく無傷だったことが分かります^^;
片貝断層 十日町断層 六日町断層 鳥越断層など
断層をまるで避けるように発震してます(笑)
中越震災も中越沖地震も、マグマが地下40㎞まで迫ってる事が警戒なのだと思います
そこに液化炭酸ガスを1万トンも注入して地下水脈を東南、北西に押し出した!
東南は中越震災の数々の震源域、北西は新潟沖地震の震源域。。。
40㎞まで迫ったマグマから枝葉の如く地下20㎞~10㎞ほどまでマグマが上り
その超高熱にて水が解離し(水素と酸素に解離)大爆発を起こし
凄い重力加速度(ガル)になった!
地震爆発説で考えると合理的な解釈がつく!!!
石田博士も言って居られる通り日本は火山国、地下に強引に水やCO2など注入は危険
中越震災の2年ほど前から時々グッツと来る小さな地震が増えだした
これは地下に液化CO2を注入始めた頃からと一致してると思う。。。
更に、地震爆発説は水が解離して水素が爆発するのだが、爆発後にまた水が生成される
その水が安定するまで地震は続く。。。あの脅威の余震群がそれを証明してるのでは
今後もマグマの動向如何では、再び大きな地震の発生も懸念されるのです中越は!
中越沖地震前日の柏崎の知人携帯撮影の地震雲!
太陽を手で包み込む驚愕の画像!!!
中越震災23日~27日までの凄まじい地震MAP
震源MAPの拡大図はこちら。
石田理論・地震爆発説を学ぼう!!!
20時30分 追記
今宵の増大くんカスタマーサポートBLOGは先日遠路遥々静岡からお越し下さった
潮吹き達人^^;スバルヴィヴィオ・ビストロのご報告です!
ただ今HIDEさんセッセと更新作業中~(笑)
ユーチューブ、筆者がUPした動画ベスト10
潮吹きヴィヴィオ第7位(急上昇)
石田博士動画第10位と頑張ってます!
因みに第1位はマイ・テリキのテリオス・キッド猛暑の中!増大 くんMAXで水水水♪^^@
新潟県中越沖地震や2004年の中越地震は、地下約40キロまで上がっているマグマによって引き起こされた可能性が高いことが、東北大学の研究でわかった。
地上に出れば火山噴火となるマグマが、地下にとどまったまま地震の断層運動に影響を与えたとみられる。予測の難しい内陸型地震の発生地域の特定に役立つ成果という。
同大の研究チームは、北陸から近畿にかけての地下400キロより浅い部分の構造を、地震波が伝わる速度を使って調査した。その結果、多量の液体を含む部分を、地下40キロ以深の「マントル」と、地下25キロ付近の「地殻」の部分にそれぞれ発見した。
深い方の真上には火山が集中しており、研究チームはこの液体を岩石が溶けたマグマと推定している。中越沖地震や中越地震の震源直下にも、この領域が広がっていた。
浅い方は、冷えたマグマから分離した水とみられ、飛騨山脈から兵庫県にかけて分布していた。両側から力を受けている断層に加わった水が潤滑剤となり、そこだけが、大きな揺れを伴わないままゆっくり動く。水が来なかった部分には一層のひずみがたまり、それがたまると急激に滑って強い地震波を出したという。
中越地方で水の領域は見つかっていないが、研究が先行している東北地方では、03年の宮城県北部地震の震源直下でマグマと水が確認されている。
中島淳一助教(地震学)は「マグマが直下にある場所は地震が発生しやすいといえる」と話している。
(2007年8月7日3時1分 読売新聞)
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上記は石田博士BBSからコピペです。。。
しかしアカデミーは断層が滑るとかあくまでも断層に拘る
石田博士は断層は地震(爆発)の傷跡と。。。
☆☆☆←をクリックして中越地震の震源MAP拡大図を見て下さい
主用な断層はまったく無傷だったことが分かります^^;
片貝断層 十日町断層 六日町断層 鳥越断層など
断層をまるで避けるように発震してます(笑)
中越震災も中越沖地震も、マグマが地下40㎞まで迫ってる事が警戒なのだと思います
そこに液化炭酸ガスを1万トンも注入して地下水脈を東南、北西に押し出した!
東南は中越震災の数々の震源域、北西は新潟沖地震の震源域。。。
40㎞まで迫ったマグマから枝葉の如く地下20㎞~10㎞ほどまでマグマが上り
その超高熱にて水が解離し(水素と酸素に解離)大爆発を起こし
凄い重力加速度(ガル)になった!
地震爆発説で考えると合理的な解釈がつく!!!
石田博士も言って居られる通り日本は火山国、地下に強引に水やCO2など注入は危険
中越震災の2年ほど前から時々グッツと来る小さな地震が増えだした
これは地下に液化CO2を注入始めた頃からと一致してると思う。。。
更に、地震爆発説は水が解離して水素が爆発するのだが、爆発後にまた水が生成される
その水が安定するまで地震は続く。。。あの脅威の余震群がそれを証明してるのでは
今後もマグマの動向如何では、再び大きな地震の発生も懸念されるのです中越は!
中越沖地震前日の柏崎の知人携帯撮影の地震雲!
太陽を手で包み込む驚愕の画像!!!
中越震災23日~27日までの凄まじい地震MAP
震源MAPの拡大図はこちら。
石田理論・地震爆発説を学ぼう!!!
20時30分 追記
今宵の増大くんカスタマーサポートBLOGは先日遠路遥々静岡からお越し下さった
潮吹き達人^^;スバルヴィヴィオ・ビストロのご報告です!
ただ今HIDEさんセッセと更新作業中~(笑)
ユーチューブ、筆者がUPした動画ベスト10
潮吹きヴィヴィオ第7位(急上昇)
石田博士動画第10位と頑張ってます!
因みに第1位はマイ・テリキのテリオス・キッド猛暑の中!増大 くんMAXで水水水♪^^@
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